共有ファイルの編集

関連項目

プロジェクトまたは非プロジェクトファイルはほかの開発者と共有できるだけでなく、ほとんどのファイルがリアルタイムで編集することもできます。つまり、ユーザーは同僚と一緒に同時にファイルを編集できます。データベース表で行をロックすることで同じレコードがクライアントによって同時に上書きされるのを防ぐのと同様に、共有ファイルの一部への変更は保護された領域によって保護され、ファイルのその部分は一度に 1 人しか変更できなくなります。

共有するファイルは作成したプロジェクトの部分ファイル、または非プロジェクトファイルにすることができます。プロジェクトの部分でないファイルを共有する場合、そのファイルは「共有の共通ファイル」と呼ばれる「共有ファイル」区画の構造内に配置します。

プロジェクトの部分ではなく、「共有の共通ファイル」下で共有されるファイルの種類には、JAR ファイルおよび zip ファイルが含まれます。

note ファイルを編集するには、まずこれを共有する必要があります。詳細はファイルの共有を参照してください。

ファイルは、共有できても、編集できない場合があることに注意してください。通常、IDE でローカルに編集できるファイルは、共有するときに編集できます。編集できるファイルと編集できないファイルの例を次に示します。

編集できる 編集できない
*.css
*.dtd
*.html
*.java
*.js
(1)
*.jsp
*.mf
(2)
*.properties
*.tld
*.txt
*.xml
*.xsd
*.xsl
*.gif
*.jpg
*.png
*.jar
*.zip

バイナリファイル

(1) IDE では認識されませんが、テキストとして共有できます
(2) マニフェストファイル

共有の共通領域へ新規ファイルを追加する手順は、次のとおりです。

  1. ルートノードを右クリックし、「新規」を選択してフォルダを選択します。
  2. フォルダに名前を付けます。
    フォルダが共有の非プロジェクトファイル下に作成されます。
  3. フォルダを右クリックし、空のファイルを作成して新規ファイルにファイル名を付けます。

共有ファイルを編集する手順は、次のとおりです。

  1. 会話で編集するファイルを共有します (またはほかの参加者に共有してもらいます)。
  2. ファイルをダブルクリックするか、コンテキストメニューを使って「開く」アクションを起動して、共有ファイルを開きます。
    開いたファイルのドキュメントタブには、それが共有ファイルであることを示す注釈が表示されます。
  3. ファイルの編集を開始します。
    ファイルに変更を加えている間、ほかの参加者に対しては、変更領域の周辺に色分けされた強調表示が示され、ほかの参加者は同じセクションを変更できなくなります。ただし、変更を加えている間も、ファイルのほかの (ロック解除されている) 領域に対しては、ほかの参加者も変更できます。変更している領域がロック解除されるまで、ほかの参加者には変更は表示されません。短期間編集作業を中止したり、変更した領域から離れてほかの領域の編集を開始すると、ファイルの変更された領域が自動的にロック解除されます。「ツール」>「オプション」にある「コラボレーション」>「チャネル」カテゴリの「ファイル共有」チャネルオプションで、保護された領域のタイムアウトを設定できます。
  4. ファイルの編集が終わったら、ファイルを保存してからローカルファイルシステムにドラッグまたはコピーして、会話中に加えた変更を保持できます。
関連項目
  ファイルの共有
プロジェクトの共有

著作権と商標について