キャッチ要素の追加
関連項目
キャッチアクティビティーは、特定の型のフォルトだけを捕獲し、処理することができます。これを使用すると、スコープアクティビティーの内部で、フォルトをプロセス全体に影響が及ぶ前に処理できます。それらのタイプのフォルトは、大域的に一意の変数 QName と、フォルトに関連するデータの型によって定義されます。
キャッチ要素は、フォルトハンドラコンテナ要素の内部で作成されます。したがって、キャッチを追加する前に、プロセス要素またはスコープ要素にフォルトハンドラコンテナを追加してください。
キャッチアクティビティーを追加および構成するには、次の手順に従います。
- まだ フォルトハンドラ コンテナを追加していない場合は、スコープ要素またはプロセス要素を右クリックし、「追加」>「フォルトハンドラを追加」を選択します。
- フォルトハンドラコンテナを右クリックし、「追加」>「キャッチを追加」を選択します。
- キャッチ要素を右クリックし、「プロパティー」を選択して次のプロパティーを設定します。
- フォルト名。フォルトの QName をフォルトの一覧から選択します。一覧にはシステムフォルトと、WSDL ファイルおよび BPEL ファイル内で定義されたフォルトが含まれています。
- フォルト変数名。フォルトメッセージを格納する既存の BPEL 変数の名前を指定します。これは、フォルトメッセージを格納するのに適した型にしてください。
- フォルト変数型。この変数は、フォルトデータの型に一致させてください。次の型を選択できます。スキーマ型またはメッセージ型。
- 関連項目
- フォルトハンドラの追加
- すべてをキャッチ要素の追加
- BPEL デザイナーの変数について
著作権と商標について