JMX エージェントで MBeans としての Java オブジェクトの登録


これは JMX エージェントが選択された場合のみ使用できるコンテキストアクションで、「管理」メニューの下にあります。次のメニューから管理メニューにアクセスできます。

アクションの適用領域


このアクションは、JMX エージェントが選択されたときに適用します。JMX エージェントクラスは、「JMX エージェント」ウィザードを使用して生成されたクラスです。
JMX エージェントのinit メソッドは、次の項目に必要なコードで更新されます。
このアクションを繰り返し呼び出すと、複数の Java オブジェクトを登録できます。

ラップ可能な Java クラス

MBeans として自動的にエクスポートできない Java クラスもあります。JMX によって行われる検査もあります。次のクラスがラップ可能です。

「MBean をインスタンス化して登録」アクションの使用

  1. 管理」メニューから、「MBean をインスタンス化して登録」を選択します。
  2. ポップアップウィンドウが表示されます。
  3. StandardMBean にラップされた Java オブジェクトを登録」チェックボックスを選択します。
  4. 参照...」ボタンをクリックして、現在のプロジェクトから Java クラスを選択できます。テキストフィールドに Java クラス名を直接入力することもできます。
  5. 有効な Java クラスを入力すると、「オブジェクト名」テキストフィールドがアクティブになります。デフォルトの ObjectName が提供されます。デフォルトの ObjectName の処理は、次のとおりです。
  6. あらゆるキーと値のペアを自由に追加できます。デフォルトの ObjectName の処理は、「単一の」MBeans に名前をつけるのに適しています。同じ種類の Java クラスを 1 つ以上登録する場合は、少なくとも 1 つのキーを追加して名前の衝突を回避する必要があります。
  7. コンストラクタ」ドロップダウンリストから、クラスコンストラクタを選択できます。Java オブジェクトのインスタンスの生成をしない場合は、「オブジェクトのインスタンス化は生成しない」項目を選択します。
  8. 終了したら、「了解」をクリックします。
  9. JMX エージェントソースコードはエディタ内にあります。
  10. edit メソッドに移動し、生成されたコードを表示します。
  11. 生成されたコードを更新する必要がない場合、つまり、Java クラスコンストラクタに提供するオブジェクト参照やパラメータがない場合は、エージェントで実行中の MBeans をコンパイルし、実行して表示できます。「実行」>「JConsole で主プロジェクトを実行...」をクリックするか、これに関連するツールバーのアイコンをクリックします。コンパイル、実行、および表示は自動的に処理されます。

生成されたコードの更新


エージェントのソースファイルで、init() メソッドに移動します。

                getMBeanServer().registerMBean(
                   //最初のパラメータをユーザーの MyClass オブジェクトに置き換えます。
                    new javax.management.StandardMBean(null, I.class),
                    new ObjectName(":type=Test2"));


                // MyClass(String) コンストラクタのパラメータを有効な値で更新します。
                getMBeanServer().registerMBean(
                    new javax.management.StandardMBean(
                       new MyClass(null, AnInterfaceI.class),
                    new ObjectName(":type=MyClass"));


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