「管理プロパティーファイル」ウィザード
このウィザードでは、管理構成ファイルを生成できます。このファイルは 標準 Java プロパティーファイルです。
JDK 5.0 JVM を起動する時に、次のシステムプロパティーを使用した管理プロパティーファイルを提供できます。
-Dcom.sun.management.config.file=<管理プロパティーファイルへのパス>
ウィザードにアクセスする手順は、次のとおりです。
- 「ファイル」>「新規ファイル」を選択します。
- 「管理」カテゴリを選択します。「ファイルの種類」で「管理プロパティーファイル」を選択します。
- 「名前」と「場所」を入力します。さらに 2 つのファイルが生成されます。それらは RMI 認証構成を含むアクセスファイルとパスワードファイルです。
- 「次へ」をクリックします。
- RMI に関連する情報を入力します。「RMI ポート」、「RMI 認証」の有効化、「ロール」と「パスワード」の追加、および「SSLを有効」を設定できます。
- 「次へ」をクリックします。
- SNMP を有効にして「UDP ポート」、「SNMP インタフェース」、および「トラップポート」の入力、「アクセス制御」の有効化、および「カスタム ACL ファイル」の設定ができます。
- 「次へ」をクリックします。
- そのあと、スレッドの競合の監視を有効にできます。
- 「完了」をクリックします。パスワードファイルへのアクセスの制限は、ポップアップウィンドウで通知されます。生成された .password ファイルのアクセス権を変更する必要があります。ユーザー自身のみ読み取り可能にする必要があります (UNIX システムでは「-rw-------」)。アクセス権を変更せずに、RMI 認証を有効にした場合、エージェントは起動しません。
選択した場所に 3 つのファイルが生成されます。メニューから「実行」>「リモート管理」>「リモート管理で主プロジェクトを実行 (またはデバッグ)」を選択し、リモート管理を使用して主プロジェクトを起動するときに、生成したプロパティーファイルを使用できます。